会長挨拶

困ったときの弁護士会
福井弁護士会 2026年度会長
神田 芳和
福井弁護士会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
2026年度福井弁護士会会長の神田芳和と申します。
弁護士は、弁護士法という法律で「基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする」とされています。弁護士の存在意義を表したすごく大事な条文ですが、どうしても堅苦しいイメージはあります。そこでこのあいさつ文では、「弁護士一人一人が、困っている人の悩みを聞いて、法を使って解決していくことで、世の中が良くなっていくよう努力していきましょう」というくらいに読み替えてみます。
このページにたどり着いた方の中には、まさに「困ってどうすればいいか分からない」方がいらっしゃるのではないでしょうか。
福井弁護士会は、福井弁護士会に所属する弁護士による法律相談の場を用意し、多重債務、交通事故といった悩みのバリエーションに応じた相談につなぎます(「法律相談をする」からご覧いただけます)。福井県内にて逮捕・勾留された方であれば、まずは無料で警察署などに弁護士を派遣し(「当番弁護士」と呼んでいます)、その弁護士が面会してアドバイスし、必要に応じてその後も弁護活動をします。
ほかにも、法の専門家集団として、社会問題や人権侵害について社会に向けて提言することもあります(「声明・意見書」にアップされます)。
弁護士や弁護士会に興味を持っていただけましたら、「弁護士の役割」や「弁護士会の活動」といったページをご覧ください。
福井弁護士会は、これからも福井県内の方が困ったときに対応できる法的サービスの提供に努めてまいります。
2026年4月
福井弁護士会会長 神田 芳和