弁護士会について

会長挨拶

福井弁護士会は、皆様の法的ニーズにしっかりと対応していきます。令和2年度会長 八木 宏

 令和3年度福井弁護士会会長に就任した森口功一です。
 4名の副会長(紅谷崇文、峯金克弥、上原千可子、清水健史(敬称略))ともどもよろしくお願い申し上げます。

 20年ほど前の福井弁護士会の会員数は約40名、大半が福井市に事務所を構え、女性も2名程度でした。
 それが現在(2021.4.1時点)では、会員数124名となり、うち17名が女性です。
 地域的に見ても、福井市が多い(101名)のは変わりませんが、坂井市4名、大野市1名、鯖江市2名、越前市5名、敦賀市9名、小浜市2名と、県内各地に弁護士が事務所を構えるようになりました。
 皆様の身近なところで、ご相談に応じることができる体制になってきたと思います。

 弁護士の活動領域は、民事、家事、刑事事件の代理人・弁護人としての仕事を中心に、その範囲が広がっています。
 法律相談会の開催や相談員派遣はもちろんですが、地方公共団体などの外部委員、第三者委員会の委員、企業や団体などの顧問弁護士・社外役員、県内各地で講演や講義をすることも増えてきました。高校生模擬裁判選手権などの行事も開催しています。企業に所属している会員、議員として活動する会員も出てきました。
 活動の多様化に合わせ、弁護士会では多くの委員会を設置して情報交換と研鑽に努めています(委員会紹介をご覧ください)。

 弁護士会は、弁護士法という法律に基づいて設置された団体です。弁護士法によれば、弁護士会の目的は、「弁護士の品位を保持し、事務の改善進歩を図るため、弁護士の指導、連絡及び監督に関する事務を行うこと」(第31条1項)とされています。
 その役割を果たすことで、皆様の法的ニーズにしっかりと対応していきたいと思います。

 弁護士会の活動に、ご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

福井弁護士会 令和2年度会長 八木 宏