弁護士会について

会長挨拶

福井弁護士会は、皆様の法的ニーズにしっかりと対応していきます。令和4年度会長 紅谷崇文

 令和4年度福井弁護士会会長に就任した紅谷崇文です。
 4名の副会長(堺啓輔、麻生英右、小池麻里子、桑野陽壮(敬称略))ともどもよろしくお願い申し上げます。

 現在(令和4年4月1日)の福井弁護士会の会員数は、121名です。2005年に私が福井弁護士会に入会した際は、弁護士の数は50名だったので、17年間で約2.5倍に増えたことになり、若い弁護士や女性の弁護士も増えています。事務所の所在地も、福井市だけでなく、坂井市、大野市、鯖江市、越前市、敦賀市、小浜市と県内各地に弁護士が事務所を構えるようになりました。弁護士をより身近な存在と感じていただければと思っています。

 弁護士の活動領域は、民事、家事、刑事事件の代理人・弁護人としての仕事を中心に、その範囲が広がっています。
 法律相談会の開催や相談員派遣はもちろんですが、地方公共団体などの外部委員、第三者委員会の委員、企業や団体などの顧問弁護士・社外役員、県内各地で講演や講義をすることも増えてきました。高校生模擬裁判選手権などの行事も開催しています。企業に所属している会員、議員として活動する会員も出てきました。
活動の多様化に合わせ、弁護士会では多くの委員会を設置して情報交換と研鑽に努めています(委員会紹介をご覧ください)。

 弁護士会は、弁護士法という法律に基づいて設置された団体です。弁護士法によれば、弁護士会の目的は、「弁護士の品位を保持し、事務の改善進歩を図るため、弁護士の指導、連絡及び監督に関する事務を行うこと」(第31条1項)とされています。

 その役割を果たすことで、皆様の法的ニーズにしっかりと対応していきたいと思います。

 弁護士会の活動に、ご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

福井弁護士会 令和4年度会長 紅谷 崇文